ブルースピネル

ブルースピネル(Blue Spinel) 和名:尖晶石(スピネル)
モース硬度:8 宝石言葉:愛の刺激

パワーストーンの色・特徴
スピネルは様々な色があり、ルビーやサファイアと同じ場所で産出されるので、長く混同されてきた。 歴史上で、ルビーとされていた赤い石が、実はスピネルだったという話も多くある。 スピネルという名前はラテン語で"とげ”という意味の”spina”に由来する。原石の結晶はとげのような形をしている。
ブルースピネルは、青色をしたスピネルを指す。

パワーストーンの効果
古くから、風邪や病の治療、免疫力を高めるために効果があるとして使われてきた。 新しいエネルギーを生み出し、常に新しい思考をする手助けをしてくれる。
ブルースピネルは、恋愛運アップにも効果があり、特に刺激的な恋愛をしてみたい人にはおすすめの石。 新しい相手との出会いのチャンスをつくってくれる。

ブルースピネルのおすすめ浄化方法
水による浄化/太陽による浄化/月による浄化/映像の投影(プロジェクション)による浄化/塩による浄化/砂・土による浄化/ お香(セージ)による浄化(スマッジング)/水晶クラスターによる浄化/音による浄化/エッセンスによる浄化

◇産地:スリランカ、アフガニスタン、アメリカ、オーストラリア、ミャンマー、ロシア、インド、タイなど
◇誕生石:9月20日



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