塩によるパワーストーンの浄化

塩による浄化は、古くから清めの象徴として使われてきた塩を用いる方法です。自然塩や粗塩の上に石を置いたり、器に入れた塩の近くに石を置いたりして、気持ちを整える方法として紹介されることがあります。

ただし、塩はすべてのパワーストーンに使える浄化方法ではありません。石の種類によっては、表面の変質、変色、劣化、金属部分のサビ、紐やゴム、接着部分への影響につながる場合があります。

特に、塩の中に石を直接埋める方法や、塩に触れたあと水で洗い流す方法は、石やアクセサリーに負担がかかりやすいため注意が必要です。塩による浄化を行う場合は、石に直接塩を触れさせず、小皿や布をはさんで置くなど、石に塩分が付着しない方法をおすすめします。

オパール、ターコイズ、ラピスラズリ、マラカイト、カルサイト、セレナイト、アポフィライト、セレスタイト、パール、珊瑚、琥珀、ヘマタイト、鉄を含む石、染色された石、コーティングされた石などは、塩や水分の影響を受けやすい場合があります。これらの石には、塩による浄化は避ける方が安心です。

また、金、銀、銅、鉄などの金属パーツを含むアクセサリーは、塩分によって変色やサビが生じる場合があります。ブレスレット、ペンダント、指輪など、アクセサリー加工された石には、塩を直接使わないことをおすすめします。

塩による浄化は、扱いを誤ると石やパーツへの負担が大きくなるため、迷った場合は無理に使わず、月光浴、水晶クラスター、セージ、音など、石に負担をかけにくい方法を選ぶと安心です。

※塩による浄化を行う場合は、石に直接塩を触れさせず、短時間にとどめることをおすすめします。塩の中に埋める方法や、塩を使ったあとに流水で洗い流す方法は、石や金具・紐・ゴム・接着部分に影響する場合があります。

※水や塩に弱い石、鉄分を含む石、染色された石、コーティングされた石、アクセサリー加工された石には、塩による浄化は避けると安心です。使用後に塩分が付着した場合は、乾いた柔らかい布でやさしく拭き取ってください。

ご注意ください

当サイトで紹介している浄化方法は、パワーストーンを気持ちよく使うための参考情報です。石の種類や加工状態、アクセサリーの金具・紐・ゴム・接着部分によって、適した方法は異なります。

水分、塩分、直射日光、煙、衝撃、急な温度変化などにより、石やアクセサリーに変色、退色、劣化、サビ、ひび割れ、破損などが起こる場合があります。浄化を行う際は、石の状態をよく確認し、ご自身の判断で慎重に行ってください。

当サイトの情報を参考にした浄化やお手入れによって、石やアクセサリーに変質・破損・劣化などが生じた場合でも、当サイトでは責任を負いかねます。心配な場合は、購入店や専門店に相談することをおすすめします。

パワーストーンの浄化方法

このページの先頭へ